ソワンで簡単時短スキンケア

年齢より老けて見られる前に！  乾燥や加齢に負けない肌へ

「自分のお肌の手入れは、後回しにしたままできていない」

「お風呂上がりは毎回、子どものケアで自分のスキンケアどころじゃない」

頭の片隅では「やらなきゃ」と思いつつ、忙しい毎日の中で自分のスキンケアまで手が回らない、なんてことありませんか？

子育て世代のママは、とにかく時間に追われ、自分のことは後回し。

最低限のスキンケアで済ませてしまうことも多いのではないでしょうか。

「あと3分あったらケアできそうだけど、その3分の余裕がない」

「自分に合うスキンケア商品を選ぶ時間がない」

そんな毎日時間に追われているママでも、手軽に使えるのが「ソワン スキンケアオイル」です。

お手入れができないまま肌を放置してしまうと、乾燥や加齢によるダメージで、実年齢よりも老けて見られてしまう可能性があります。

「ソワン スキンケアオイル」は、もともとデリケートゾーンをケアする「ちつケア」のために作られていますが、スキンケアにもお使いいただけます。

100%植物由来成分の天然オイルなので、お子さんと一緒にお使いいただくこともできます。

この記事では、ソワンの開発者であり、レッスン参加人数延べ15,000人以上のヨガスタジオ「ポスパム」主宰の尾石晴が率いる「soin（ソワン）開発部」が、「ソワン スキンケアオイル」を使ったスキンケアについてお伝えします。

 

子育て世代のママにスキンケアの習慣化が必要な理由

夜、メイクを落とさずに寝てしまっても、大きな肌トラブルにならなかったのは20代の頃の話。年齢を重ねれば重ねるほど、スキンケアの習慣化が大事になってきます。

とはいえ、「仕事に子育てに忙しくて、それどころではない」という方も多いはず。

子育て世代のママにスキンケアの習慣化が必要な理由に迫ってみましょう。

理由1：肌のコンディションが乱れがち

肌は、紫外線や乾燥による外的要因、ストレスなどの内的要因によって、常にリスクにさらされています。

だからこそ、スキンケアの習慣化が必要になるのです。

肌にとって大きなリスクのひとつである紫外線は、何も暑い夏だけ気をつけていればいいわけではありません。

環境省から発表されている「紫外線環境保健マニュアル」によると、日本では春から初秋にかけて紫外線が強く、4月〜9月に1年間のおよそ70%〜80%の紫外線が照射されるようです。

子育て世代のママは、子どもと一緒に公園遊びをする機会も多いのではないでしょうか。

外出すると気になるのが紫外線。

この紫外線が、肌荒れや乾燥の一番の原因なのです。

また、マスクが欠かせなくなった現在は、マスクによるこすれや蒸れも肌荒れの原因になります。

そのほか、肌のコンディションを不安定にする要因として、エアコンによる乾燥や、ストレスや睡眠不足など生活習慣の乱れも考えられます。

特に子どもが小さいうちは、就寝中も子どもが気になって、十分な睡眠が取れないこともありますよね。

後回しにしがちな子育て世代のママのスキンケアですが、ここでしっかり取り組めるかどうかが、未来のお肌に大きな影響を与えます。

子どもと一緒に使える「ソワン スキンケアオイル」なら、自分のスキンケアも手軽に習慣化できるのでおすすめです。

理由2：お肌の曲がり角が訪れる年齢

「お肌の曲がり角」という言葉、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

お肌の曲がり角とは、肌の衰えを感じる年齢のこと。

実は、一生のうちに一度ではなく何度も訪れるようです。

20代のときにはなかったシミやシワが気になってくるのが、30代や40代。

子育て世代は、ちょうどお肌の曲がり角の二度目、三度目が訪れる年齢に当たります。

誰にでも訪れるお肌の曲がり角ですが、ケアをしている方としていない方では、年齢を重ねるごとに差が出てきてしまうのです。

今からでも遅くはありません。

ぜひスキンケアの習慣を取り入れていきましょう。

肌の老化を防ぐには、潤いを持続する対策が必要です。

「ソワン スキンケアオイル」で、肌の潤いを保っていきましょう。

 

忙しいママに「ソワン スキンケアオイル」をおすすめする理由

毎日忙しいママは、あれこれといろいろなスキンケア商品を使い分ける時間がありません。

「ソワン スキンケアオイル」は、そんな忙しいママにこそ使っていただきたい商品です。

その理由を2つご紹介します。

理由1：管理の手間が省ける

スキンケア商品といえば、化粧水、乳液や美容液、クリームなど、たくさんの種類がありますよね。
すべてをそろえるのも大変だし、それぞれ消費ペースが違うため、種類が多ければ多いほど管理も面倒。
さらに、子ども用や自分用と、使う人別にそろえていたら、管理の手間が倍増します。

そのお悩み、ちつケアだけではなく、スキンケアにも使える「ソワン スキンケアオイル」なら解決できます。

「ソワン スキンケアオイル」1本で、ちつケアも、自分と子どものスキンケアもできるとなったら、使用するハードルが一気に下がりませんか？

理由2：親子で使えてスキンケアに取り組みやすい

子どもと一緒のお風呂上がりは、自分のスキンケアに手間がかけられず、後回しにしてしまいがちです。

そのため、結局せっかく買ったスキンケア用品を使い切れなかった、なんてことも起こりがちです。

その点、「ソワン スキンケアオイル」は、お子さんの肌にもお使いいただけるので、お風呂上がりに後回しにしがちだった自分のスキンケアにも取り組みやすくなります。

また、デリケートゾーンやヘアケア、爪のケアにも使えるので、しっかり使い切ることができます。

お風呂上がり、子どもと一緒にスキンシップを取りながら、手軽にスキンケアを継続できる。

「ソワン スキンケアオイル」を忙しいママにおすすめする理由は、まさにそこにあります。

 

ソワンの商品で一石二鳥のスキンケア

実は、ソワンのちつケア商品は「ソワン スキンケアオイル」だけではありません。

「ソワン デリケアソープ」という、低刺激処方のソープもご用意しています。

プッシュすると泡で出てくるタイプのソープです。

この「ソワン デリケアソープ」も「ソワン スキンケアオイル」と同じく、100%植物由来成分を使用。

ちつケアだけでなく、洗顔にお使いいただいている方も多くいらっしゃいます。

泡が濃厚でモチモチのため、摩擦が少なく、潤いを保ったままやさしく洗い上げることができます。

「ソワン デリケアソープ」で洗顔する際は、2プッシュ程度を手に取って顔を洗い、余分な皮脂を落とさないようにぬるま湯で洗い流します。

入浴後は、清潔な手に「ソワン スキンケアオイル」を適量プッシュし、お子さんの頬や乾燥が気になる部分、そしてご自身のスキンケアも同時に行ってください。

髪や爪などの保湿にもお使いいただけます。

「ソワン スキンケアオイル」は、さらっとした肌なじみの良いテクスチャーで、ベタベタしないのが特徴です。

ソープ、オイルともに透明容器のため、残量を確認できるのもうれしいですね。

シンプルながらおしゃれなデザインもおすすめです。

 

ソワンの商品をスキンケアに使っているお客様の声

「ソワン デリケアソープ」と「ソワン スキンケアオイル」をスキンケアに使用されているお客様の声をご紹介します。

「洗顔に使用してみて、サッパリしているのに潤いが残っていて、定期便のサイクルより早く使い切るのでは」

「オイルの香りがとっても好きで、余ったオイルは鼻の下に塗っています」

オイルが苦手な方も、「すぐに肌になじむ」「オイルってベタベタするものがほとんどだけど、ソワンのオイルは肌になじんでベタつかない」など、オイルのテクスチャーを気に入ってくださっている方が多くいらっしゃいます。

また、お風呂嫌いのお子さんと「ソワン デリケアソープ」を使っているママから、

「お風呂イヤイヤの娘。ソワンで洗い合いっこしよう！と声をかけると、喜んで洗ってくれました♪  苦手な洗顔も自らがんばってくれた。子どもにも使えるっていいですね」」

なんてお声も。

洗顔に抵抗のあるお子さんとも一緒に使えるソープ、お風呂時間が楽しくなりそうです。

そして、特に多くの声をいただいているのが、

「ほのかな香りに癒やされています」

「とても好きな香り」

といった、香りを気に入ってくださったというお声。

ベタつかないオイル、そして癒やしの香りを、ぜひ体験してみてください！

 

ご購入は公式オンラインストアで

ちつケアブランド「ソワン」の商品は、公式オンラインストアでお買い求めいただけます。

ちつケアの習慣化をサポートしたいという想いから、続けやすいお値段でご提供しています。

「ソワン デリケアソープ」と「ソワン スキンケアオイル」の2種類の商品をご用意しています。

単品購入はもちろん、単品購入よりお得なセットでのご購入もおすすめです。

単品、セットともに、都度購入よりも10%お得な定期便もご用意しています。

セット商品には2ヶ月ごとに各1本届く定期便と、3ヶ月ごとに各2本届く定期便がありますので、使用量に応じてお選びください。

まとめ

子どもをケアするように、自分をケアしてほしい。

子どもと一緒に、未来の自分をケアしてほしい。

そんな想いから誕生した「ソワン」。

「soin」は、フランス語で「手当て」を意味する言葉です。

子どものケアを優先して自分のことは後回し、そんな忙しいママさんにこそ使っていただきたい「ソワン デリケアソープ」と「ソワン スキンケアオイル」。

子どもとスキンシップを取りながら、スキンケアを習慣にしてみませんか？