レジリエンスを身につける

しなやかに生きるために必要なレジリエンス

「最近よく耳にするレジリエンスって、なんだろう?」

「レジリエンスって聞いたことがあるけど、自分にどんな関係があるんだろう?」

「レジリエンスを身につけると、何がいいの?」

この記事では、ソワンの開発者であり、レッスン参加人数延べ15,000人以上のヨガスタジオ「ポスパム」主宰の尾石晴が率いる「soin(ソワン)開発部」が、レジリエンスとは何か、なぜレジリエンスが大切なのか、さらに、レジリエンスの高い人の特徴についてもお伝えします。

さらに、ちつケアブランド「ソワン」を展開している「ポスパム」が行っている、レジリエンスヨガについてもご紹介します。

変化する時代をしなやかに生き抜くためのレジリエンス、一緒に身につけていきましょう。

 

レジリエンスを知ることから始めよう

「レジリエンス」とは何か、知っていますか?

「Resilience(レジリエンス)」は「弾力」「復元力」「回復力」を表す言葉で、もともと物理学用語として使われていました。

その後、訪れた困難や逆境を乗り越えてしなやかに回復する力として、生態系の分野や心理学分野、ビジネス環境などにおいても使われるようになりました。

海外では、すでに教育現場でレジリエンス教育が導入されていたり、企業などでもレジリエンス研修が行われたりしています。

日本でも近年、メディアで取り上げられるなど関心が高まっています。

同じ環境に置かれても、ストレスの受け方は人によってさまざまです。

落ち込んだ状態からいつまでも抜け出せない人がいる一方、ストレスをうまくかわして前に進める人もいます。

この違いこそ、レジリエンスによるものだといえるでしょう。

 

なぜ、レジリエンスが必要なの?

近年よく耳にするようになった「レジリエンス」。

聞く機会が増えてきた、ということは、レジリエンスが必要だと認識されるようになってきたということ。

では、なぜ今、レジリエンスが必要なのでしょうか。

わたしたちの暮らしは、人間関係や仕事など、さまざまなストレスにさらされています。

ストレスを避けられない現代社会だからこそ、精神的な回復力=レジリエンスが必要なのです。

外からの力が加わっても折れることなく、しなやかに揺れて元の形に戻る。

そんな回復力こそがレジリエンス。

強風で枝が大きくしなっても、折れずに元の形に戻る「柳」をイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。

強いストレスや困難に直面したとき、レジリエンスが弱いと、心が折れて立ち直れなくなってしまいます。

体の健康だけでなく、心の健康を維持するためにも、困難な状況から立ち直る力、つまりレジリエンスが必要になるのです。

 

レジリエンスが高い人ってどんな人?

レジリエンスの大切さがわかったところで、レジリエンスの高い人とはどんな人なのか、つまり、ストレスや困難に押しつぶされてしまうことなく、本来の自分に戻る力がある人とはどんな人なのか、についてご紹介します。

感情をコントロールできる

逆境や困難にぶつかったとき、ネガティブな感情にとらわれることなく、自分で感情をコントロールできると回復が早まります。

ネガティブな感情はポジティブな感情よりも強く記憶に残るといわれていますが、感情に引きずられることなく、対処に向けて行動することが大切です。

そのためには、事実と感情を分け、できるだけ感情に振り回されないようコントロールする力が必要です。

自己効力感がある

自己効力感とは、「立ちはだかる壁を乗り越え、目標を達成できる」と、自分で自分を信じられることです。

「自分ならできる!」という自己効力感があれば、難しく感じる課題にも前向きに挑戦し、自分を信じて乗り越えることができます。

物事を楽観的に捉えられる

困難な状況に陥ったとき、楽観的に捉えられる人とそうでない人を比較した場合、どちらが立ち直るスピードが速いでしょうか。

「この状況がずっと続くわけではない」「こう考えれば、今の状況はむしろチャンス」など、物事をプラス面から見られる人のほうが、すぐに立ち直ることができます。

信頼できる家族や友人・知人がいる

信頼できる家族や友人・知人が周りにいるだけで、安心感が違います。

いざというときに頼れる人の存在は、困難な状況にあっても「いつもの自分」に戻れる強さにつながります。

健康的な生活習慣を取り入れている

バランスの良い食事や適度な運動、睡眠時間の確保は、レジリエンスをキープするうえでも大切です。

良い生活習慣がストレスや疲労の蓄積を防ぎ、ネガティブ感情から守ってくれるのです。

折れない心をつくるには?  レジリエンスの鍛え方

レジリエンスは、新たに1から身につけなければいけないものではありません。
わたしたちが本来持っている力だからです。
ところが、大きなストレスや困難にぶつかることで、レジリエンスを消耗してしまうのです。

わたしたちが、個人としてレジリエンスを高めるには、どんな方法があるでしょうか。

ここでは、心理学者イローナ・ボニウェル博士が開発した「SPARKレジリエンス・トレーニング」を3つのステップでご紹介します。

ステップ1:底打ち

困難や失敗に直面したとき、精神的な落ち込みから不安や憂鬱感などのネガティブ感情が発生します。

この感情の連鎖を断ち切ることが最初のステップです。

たとえば、仕事で失敗してしまったときや、子どもにイライラして叱りすぎてしまったとき。

ずっと落ち込み続けるのではなく、「いったん、この感情は終了!」と意識的に断ち切ってしまうのです。

このとき、落ち込みの原因となるネガティブ感情を解消する方法を知っておくといいでしょう。

運動をする、音楽を聞く、瞑想で呼吸を整える、紙に気持ちを書き出すなど、自分に合った解消法をいくつか用意しておくのがおすすめです。

ステップ2:立ち直り

2つ目のステップは、元の心の状態に戻す回復のステップです。

「やればできる!」という心の筋肉を鍛えることで、困難を乗り越え、立ち直ることができます。

ステップ1で、いったん感情を断ち切ったあと、「困難や失敗は乗り越えられる」という感覚を取り戻していくのです。

体の筋肉を鍛えるのと同じように、乗り越える経験を重ねることで、心の筋肉を鍛えていきます。

ステップ3:教訓化

最後のステップは、困難から立ち直ったあと、過去の体験から学ぶステップです。

苦しかった体験を振り返り、「その体験から得られたこと」や「どうやってその困難から抜け出せたのか」など、次に生かす教訓を学ぶ段階です。

気持ちが落ち込む原因となるネガティブ感情をコントロールするためにも、振り返りから自分自身の思考パターンを知り、精神面での回復力を高めていくことが有効です。

以上、3つのステップで、「失敗してもまた立ち直れる」というレジリエンスを鍛えていくことができます。

 

ポスパムが提供しているレジリエントヨガとは?

ちつケアブランド「ソワン」を開発・販売している「ポスパム」では、30代以降の揺れやすい体と心をチューニングするためのサポートを行っています。

「自分の体と心の状態が自分ではわからない」状況を防ぎ、自分の「平常運転」とはどういう状態なのかを知る。

体と心が乱れる状況が訪れても、すぐにいつもの自分に戻れるようになる。

そんなレジリエンスを身につけるレジリエントヨガは、習慣化がベースとなっています。

環境やホルモンの影響で、体も心も揺れやすい30代以降。

レジリエントヨガに取り組む習慣を持つことで、自分のニュートラルな状態を感じられるようになります。

ニュートラルな状態がわかると、何があってもいつもの自分に戻れる「レジリエンス」が身についていきます。

個人がレジリエンスを高めるための処方箋として、ポスパムでは「レジリエンスを身につけるための10の方法」(アメリカ心理学会)を取り入れています。

「レジリエンスを身につけるための10の方法」(アメリカ心理学会)

  1. 家族や友人との良好な関係をつくる。
  2. 危機やストレスに満ちた出来事でも、それを耐え難い問題として見ないようにする。
  3. 変えられない状況を受け入れる。
  4. 現実的な目標を立て、それに向かって進む。
  5. 不利な状況であっても、決断し行動する。
  6. 喪失の苦しみの後には、自己発見のチャンスを探す。
  7. 自分自身をポジティブに見て、自信を深める。
  8. ストレスの多い出来事を、長い目、大きな視点で見てみる
  9. 希望的な見通しを維持し、良いことを期待し、希望を視覚化する。
  10. 心と体をケアし、定期的に運動し、自分自身を癒やす。

30代からを良い感じで乗り越えるために。体も心もしなやかに生きるために。

月・水・金の週3回、朝5時30分から行っているオンラインのヨガレッスンは、ライブでご参加いただけない場合もアーカイブ視聴が可能です。

レジリエントヨガで、変化に適応する力を身につけてみませんか?

ポスパムのオンラインヨガページはこちら

 

ご購入は公式オンラインストアで

ちつケアブランド「ソワン」の商品は、「ソワン デリケアソープ」と「ソワン スキンケアオイル」の2種類。

公式オンラインストアでお買い求めいただけます。

ちつケアの習慣化をサポートしたいという想いから、続けやすいお値段でご提供しています。

単品購入はもちろん、単品購入よりお得なセットでのご購入もおすすめです。

単品、セットともに、都度購入よりも10%お得な定期便もご用意しています。セット商品には2ヶ月ごとに各1本届く定期便と、3ヶ月ごとに各2本届く定期便がありますので、使用量に応じてお選びください。

 

まとめ

日本では十数年前から始まったとされる、心理学的なレジリエンスの研究。

ビジネスにおいて「レジリエンス」という言葉を耳にする機会も増えましたが、大人だけでなく、子どもにとってもレジリエンスを備えることは大切です。

本来、誰にでも備わっている、元の状態に戻るための回復力。

ポスパムでは、習慣化でレジリエンスを身につけるお手伝いをしています。

ソワンの商品やレジリエントヨガで、あなたの中にあるレジリエンスを育ててみませんか?

ご紹介したのは「ソワン スキンケアオイル&デリケアソープセット」

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著者:soin(ソワン)開発部

育児に仕事に、日々忙しいアラフォーのワーキングマザーで構成されたソワンの開発部隊。リーダーの尾石晴は、レッスン参加人数延べ15,000人のヨガスタジオ(オンライン・スタジオ)「ポスパム」主宰、全米ヨガアライアンスRYT500取得、骨盤調整ヨガトレーナー。

ソワンと迎える未来について

  1. なぜちつケアをするのか

    そもそも「ちつケア」っ…

  2. 骨盤底筋群に意識を向ける

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  3. レジリエンスを身につける

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